#01こだわりが素材と調理、ひとつひとつに

こだわりが素材と調理、
ひとつひとつに

毎日お米は土鍋で炊き上げ、素材を活かした調理法で、洋風メニューを和にアレンジしたり。毎朝作るこだわり自家製とうふや濃厚レアチーズケーキには数多くのファンが。旨いもんを安くご提供できるよう、手間暇かけて下準備。食材の甘みや塩分が調味料になるような料理を心掛けています。

#02お客様毎に料理を創る~ゆうきのキッチンスタイル~

お客様毎に料理を創る~ゆうきのキッチンスタイル~

地場産の厳選調味料だから出せる美味しさ、和歌山の食材を素材重視の調理法で、火加減にも細心の注意を。下味に命をかける調理法は、例えばご飯ものなら具材にしっかりと下味を、米はそのままというシェフゆうきのこだわりは、どこまでも続きます。焦げた料理は駄目なのでしょうか?という自問を繰り返しながら。

#04テーブル、椅子、器

テーブル、椅子、器

座り心地のよい椅子と、清潔感のあるテーブル。四季折々の季節料理を楽しむ器にも力をいれております。盛り付けが映える一皿で、心の中にも美味しさを。お皿を受けない盛り付け方とは?ワイングラスを蓋にしたりと、遊びは続くよどこまでも。

#05創作の定義

創作の定義とは

創作料理とはなにかとよく聞かれるのですが。 お刺身は醤油で食べるのが当たり前、それを醤油をゼリーにして山葵と一緒に食べると、創作感でますよね?簡単にいうと今ある食材、調味料の使い方にルールをつけないことだと僕は考えています。天婦羅は今でこそ塩で食べるのが増えてきましたが、定番は天出汁ですよね?
でも、天婦羅は天出汁と決めてしまうだけで、その料理のポテンシャルが最大に引き出せないと思います。もちろん納得されない料理人も多いと思いますが、僕はやりたいように自由にします。見た目はシンプルで中身は創作を表現したいと考えています。

#06季節の流れをお料理に

季節の流れをお料理に

春夏秋冬、その季節の旬の素材を創作料理で。
暑い日、寒い日、涼しい日。
嬉しい日、辛い日、苦い日。
楽しい日、泣いた日、怒った日。

お客様にとって、ご来店日が、
どんな日々であっても、
心までホッコリする料理をご提供します。

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